冬のヤビツ峠を快適に下る(アンダーアーマーコールドギア インプレなど)

今日は(も)寒かった。朝は平地でも一桁の気温は確実だっただろう。
オレは知人と待ち合わせて、よく練習しているヤビツ峠に行くことにした。

何もこんな時に自転車で山上りに行かなくてもいいんじゃないかと思うだろうが、2月10日に開催されるデュアスロン大会(トライアスロンの水泳をランに置き換えた競技。つまりラン-バイク-ランの順。)に申し込んだので、何としても自転車の練習をしなくてはならないのだ。
短時間で効果的な練習をするには峠に限る(と信じている)。

最近は駅伝大会とかに出場していたため、ランの練習しかしていなかった。
自転車で峠に行くのは、11月末に和田峠という八王子の奥にあるクレージーな激坂に挑んで以来、約2ヶ月ぶり。

デュアスロンの練習をするのもあるが、今回、峠に行く目的はもうひとつある。最近購入した冬用装備の効果を確かめたかった。
冬の峠は、体を動かしている上りは体があったまるから良いが、ひたすら重力に任せるだけの下りはちゃんと準備しないととても辛い。今までは冬用自転車ウェアを持っておらず、凍える思いで下っていた。
もちろん、重装備を持って行けばいいのだろうが、それだとヒルクライムのパフォーマンスが落ちてしまう。

なので・・・


今年は高機能な冬用自転車ウェアを充実させ、冬の峠をカッコ良く快適に下ろうと考えていた。


上半身は、アンダーアーマーのコールドギアモックタートルネック。6720円。裏地がワッフル風の起毛になっていて、何か気持ちいい。ランとバイク兼用。自転車乗るときはサイクルジャージの下に着る事を想定。ピチピチさに魅かれてMサイズ。
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下半身も、やはりアンダーアーマーのコールドギアリフレクティングタイツ。9135円。これも上半身のコールドギア同様、履き心地がいい。やはりランとバイク兼用だが、自転車の時はレーパンの上に履くのを想定。Lサイズ。
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手袋は、今までユニクロ製だったが、BBBのコールドシールドグローブを購入。3590円。何といっても値段に魅かれた。安物買いの銭失いとなるか。
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自転車用シューズは蒸れないように通気性良く作られているため、冬は寒気が染み込んでくる。今まではガムテープでメッシュ部分を塞いでいたが、ちょっと限界。冬用シューズカバーとして、BBBのレースプルーフを購入。3780円。ウィンドブレーカーの素材なので、寒気をシャットアウトしてくれる事に期待。
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これらの新規アイテム+半袖サイクルジャージ+ウィンドブレーカー(下りのみ着用予定)で峠に挑んだ。
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いつもご一緒しているタカ氏と8:30に峠の麓に待ち合わせ、いざ出陣。

上りはウィンドブレーカー無し。
つまり、上はアンダーアーマー+半袖ジャージ、下は自転車用インナーパンツ+アンダーアーマーのみ。最初はちょっと寒かったけど、ぜんぜん問題無し。

2ヶ月ぶりで走りの方はぜんぜんダメかと思いきや、43分台でゴールできそうな雰囲気。
なかなかやるじゃーんと思ったら、峠まであと500mくらいのところで路面に積雪がちらほら。ラスト200mは路面全体に雪が積もっていて、タイヤが滑った。
自転車を降り、歩いてゴール。44分59秒。まーしょうがないね。

以下、頂上付近の路面状況。
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峠の駐車場&トイレ。
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峠の茶屋。
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峠(海抜761m)はとにかく寒い。推定気温、-2℃(てきとう)。
それでもって、この極寒の下りでいよいよ冬用装備のインプレ開始。
下りのウェアは、上り装備+ウィンドブレーカー(薄手)+インナー手袋。

上下のアンダーアーマーはなかなかいい感じだが、やっぱちょっと寒い。上は厚手のウィンドブレーカーならいい感じかな。下はもう一枚ウィンドブレークパンツを履きたいところ。

シューズカバーは足先が冷たい。冬用ソックスを履けばカバーできるかも。

ダメなのはグローブ。寒気が突き抜けてきて、指先が冷たくなりかじかんでしまった。インナーグローブの助けを借りてもダメ。

という事で、以下が採点表。星が5つで満点。あくまでも、極寒の峠の下りで快適かどうかという評価っす。

アンダーアーマー コールドギアモックタートルネック ★★★☆☆
    →厚手ウィンドブレークジャージの手助けが必要
アンダーアーマー コールドギアチェイスリフレクティブレギングス ★★★☆☆
    →ウィンドブレークパンツの手助けが必要
BBB BWG-02 コールドシールドグローブ ★☆☆☆☆
    →極寒の状況では無理
BBB BWS-01 レースプルーフシューズカバー ★★★☆☆
    →冬用ソックスの手助けが必要

結局、すべて単体では極寒状況に耐えられないという結論でした。今度は、手助けウェアを装着して試してみるつもり。ちなみに平地では何ら問題の無い快適さでした。

グローブはインナーに薄手のゴム手袋でもしてみようかな。今度こそ快適に下ってみたいものだ。

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