プロファイルデザイン エアストライクS DHバー インプレッション(その3)

エアストライクSのインプレの最終回。
期待している人なんていないと思うけど。

前回のインプレでは、ハンドルバーにとりつけるところまでやった。

アルミエアロバーの欠点のひとつとして、そのままだと握ると冷たいってのがある。
なので、握るところにロードバイク用バーテープを巻いてやる事にした。
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バーテープは使い古しのやつで十分。

そしていよいよレースデビュー。
立川にある国営昭和記念公園で開催された、カーフマンジャパン7 デュアスロングランプリ 南関東大会へ出場してきた。

当日は輪行で会場入りしたのだが、DHバーをつけたままだと輪行バッグに収まらない。
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仕方ないので、ハンドルやフォーク部分むき出しのまま輪行し、電車乗客の迷惑になりました。
次回からは会場で取り付けようかな。

ポジションが出るか心配だけど、エアストライクSはバーが一体型なので、左右の幅を調整する必要が無い。
前後と上下角だけの調整で済むので大丈夫だろう。
融通が効かないぶん、調整は楽チンだ。

あと、輪行する時にちょっと困ったのが、タイヤを外そうと自転車を仰向けにしたとき自立できないって事だ。
この時ばかりは、跳ね上げ式アームレストがとても邪魔になる。

レース当日は強風が吹き荒れる天候。DHバーの威力を発揮する時だ。

以下、レース中の写真。
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レース結果レポートはこっちに掲載。

感想としては、以前にもSベント型のDHバーを使ったことがあったんだけど、遜色ないパフォーマンスが出たのではないかと思う。
体感で、時速2キロ前後は違うかな。向かい風区間の単独走でも時速30キロ前後出てたし。やはり効果は抜群だ。

跳ね上げ式アームレストは、エアロポジションに移行するのがちょっと難しく思えるかもしれないけど、そんな事は無い。慣れれば全然大丈夫だ。
それより、昭和記念公園のコースはちょっとした上り区間があるので、ヒルクライム好きのオレとしては、ヒルクラポジションを取れるのが嬉しいぞ。

エアストライクSはバーのマウントがハンドルの下になるタイプだ。若干、水平より上方向に角度を取った。
オレにとっては、低すぎも無く、高すぎも無く、丁度いいポジションが取れた。
以前に、ハンドルの上にマウントを取るDHバーを使ったことがあったが、オレにはこれより今のポジションの方が合っている。

ただ、ブレーキングがすぐに出来ないというデメリットは常に気にしているべきだ。
オレの場合、レースのかなり前にエアロバーを装着したけど、一般道で握る気にはなれなかった。
レース中も、近くに選手がいる時はエアロポジションを取るべきじゃないと思う。

という事で、エアストライクSエアロバーは1万円でパフォーマンスアップできる、とてもお買い得なパーツ。
そんなに無茶苦茶高価なパーツじゃないし、別にエアストライクじゃなくてもいいけど、TT系のレースに出場する人は迷わずエアロバーを導入すべきだと思う。

私見だけど、エアロバーは使うシーンが平地TTにほぼ限られるので、あまり軽量化にこだわっても仕方ない。なので、そんなに高価なものを買う必要は無いんじゃないかな。
それよりも、自分の取りたいポジションに合うかどうかで決めた方がいいだろう。

残念なのは、使う機会があまり無いって事かな。普段つけていても握らないんじゃ重いだけだからね。

オレの場合、年間で、このデュアスロンの他、トライアスロンに1~2回、自転車タイムトライアル大会に1回出場しているので、まあまあの稼働率じゃないかと思う。


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