自転車のホイール組み(手組み)に挑戦してみよう!その2(リムの取り外し)

自転車のホイール組み、レポートその2。

通信販売で注文していたパーツが届いた。


DT-SWISSのリム。想像通り、かっこいい。
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スポークはばら売りで購入。長さが合っているかどうかは定かではない。
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タイヤ&チューブ。待っててね、ミシュランくん。
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ホイール組みに入る前に、まずはばらさなければならない。
どうやっていいもんかよく分からないが、スポークのテンションを緩めて行けば良いのだろう。
→スポークを再利用しないなら、ミゼットカッターとかでばしばし切断した方が早い。このサイトを参考に気をつけてどうぞ(このサイト、めちゃ面白い!)。

以前にスポークが1本切れた時、それだけでリムがくにゃくにゃに振れてしまった。
という事は、1本ずつ外していくとテンションが偏ってまずい事になるに違いない。
順番に徐々に緩めて行くのがいいと見た。

ニップルレンチでニップルを緩めていく。やめるなら今だ。
あー、やっちゃった。もう後には引けない。
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ぐるっと1周、緩めてから気付いた。あ・・・これ、締めてる・・・。
リム側から左回しで緩むという事は、スポーク側からだと右回しという事ね。

ちょっとずつ緩めていく・・・が、だんだん面倒になっていい加減になってくる。
とその時、「ピキーン。」
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スポークが1本折れた。
テンションが偏ったのね、きっと。

その後はスポークが折れないか恐る恐る緩める。破裂しないかはらはらしながら風船を膨らましている時の感覚。

リムが楕円になり、左右にものすごく振れてる。
なんかおもろいし。

やがて、ニップルが手でも回せるくらいゆるゆるになってきたので、ドライバーで外す。
もう恐くないし。
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全部外れました。おー、立った立った。
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愛用していたホイールがあられもない姿になってしまい、何か寂しい。鉄くず状態ですな。
本当に復活できるのか、すごく不安になってきました。

完全にばらばらになったの図。
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そう言えば昔、「ブラックエンジェルズ」って漫画があって、スポークが武器だったなあ。と、真似をしてみる。

「ピキーン」と、雪藤洋士風。
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同じように真似したい人、ただで差し上げます。

その3はいよいよホイール組みの巻になる予定だ。

・その1(パーツセレクト)
・その2(リムの取り外し)
・その3(ホイールの仮組み)
・その4(振れ取り、前編)
・その5(振れ取り、後編、そして完成へ)
・その6(前輪組み)

この記事へのコメント

ka
2008年07月13日 13:58
へぇ~、緩める時でも折れるんだ・・・知らなかった。
想像以上のテンションがかかってるんだなぁ。
ka
2008年07月13日 14:04
今思い出した。
以前に標準のホイールばらした事あったよ(曲がっちゃった奴)、ろくに気を使わずばらしたけどスポークはなんとも無かったなぁ。
ぬし
2008年07月14日 20:13
kaさん、スポーク折っちゃったの、ちょっとブルーになってます。ヘボい事やったかなって。
最初はスポーク使い回そうかと思ったんですが、oyajiさんの忠告聞いて止めました。正解っすね。ま、長さの問題で何れにしても無理だったと思いますが。
だんご虫
2008年07月16日 22:16
早く続きの書き込みを読みたい、その後どうなったのか。
toshi
2008年07月17日 01:54
おっ、いよいよホイール手組に挑戦ですね。
私が味わった苦しみを、是非体験してみてください(笑)。
先輩からのアドバイス…、それ結構使いにくいです。パークツールの製品をお勧めします(1200円ぐらい)。でもハドルドさん器用だから大丈夫かな?
ぬし
2008年07月18日 09:58
だんご虫さん、まだスクラップ状態のまま放置してあります。しばらくお待ちください。

トシ先輩、わたしがホイール組みを決意したのは、先輩の成功の影響が多分にあります。手に負えなくなったらお手伝いよろしく。パークのレンチ、効果を確認するためにもまずはミノウラのでやってみます。

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